当サイトは香川県名産品を中心に紹介させていただいております。産地直送の新鮮で人気のある地方名産品ですので、 お中元お歳暮贈り物などにもうってつけな商品です。是非御覧ください。讃岐うどん讃岐牛肉、讃岐醤油豆、小豆島手延べそうめん、などなど・・・・・・・・・・・・・・・

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讃岐うどん

讃岐うどんの旨さの理由

いろいろな人にこだわりは?と、聞かれました。「うどんは、水と塩と小麦粉があったら小学生でも作れる。 でも同じ材料を使っても作る人、一人一人味が違う。うちのこだわりは、全部 ! 粉、水、塩…原料の吟味に始まり、その日の気温や湿度にあわせた塩加減や生地の練りようも微妙に変化する。麺と対話しながら、麺と友達になって真心を込めて.. 分量や打ち方、寝かしに基本はあるものの、それにプラスして自分なりに工夫したものが今のさぬき庵の麺になった。 開店前に茹でたうどんの水洗の手触りで今日のうどんは上出来だと感じた日は、1日じゅう楽しい。うどんに感謝!」

讃岐うどんの歴史

中国の黄河流域で育った麺が我が国に伝えられたのは今から約1200年前。 さぬき(現在の香川県)生まれの高僧空海が長安に留学(804〜806年)中に麺作りの技法を習得し、 帰国してからさぬきで普及したといわれています。最初は、小麦粉を丸めて煮た団子のようなもので、「混沌(こんとん)」と名付けられていました。 「温沌(おんとん)」、「饂(うんとん)」となり「うどん」になったといわれ、現在のような細長い麺線状になったのは、江戸時代といわれています。 うどんの製造に機械が導入されたのは、本県では明治の中頃です。しかし、本県でうどんに適した小麦が収穫されたこともあり手作り(手打ち)のうどんが盛んに作られていました。 第二次世界大戦後、食生活の向上や嗜好の変化から、手作りうどんの味の良さが見直され「さぬきうどん」、「手打ちうどん」の名が全国に広がりました。

讃岐うどん

麺発祥の地
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讃岐牛肉

讃岐牛肉

讃岐牛

讃岐牛肉の旨さの理由

瀬戸内海の温暖な気候風土のなかで、日本の黒毛和種讃岐の人々が手塩にかけ、おいしい「霜ふり肉」とするため育てた讃岐牛は、 牛肉としての優れた品質、味の良さで県内外の多くの人々に賞賛されており、 全国和牛能力共進会の4年毎に開催される通称、和牛オリンピックとも言われている 讃岐牛の出品成績は、昭和52年宮崎県で開催された第3回以降、毎回金賞にかがやいています。 その中でも特に、第3回では、出品牛の肢肉販売で800万円の日本一価格を記録し、第4回では、 牛飼育婦人による和牛審査コンクールで日本一を受賞しています。また第5回では歩留等級日本一に、 さらに讃岐牛飼育モデル農家の明見孝一郎氏が第29回農林水産祭畜産部門(平成2年度)で天皇杯を受賞するなど、 香川県から生産される讃岐牛、これを育てる飼育者ともに全国でトップクラスの評価を得ています。

讃岐牛肉の歴史

讃岐牛は、明治15年頃、全国にさきがけて、小豆郡黒毛和種の肥育が始まったのが最初ですが、 京阪神で讃岐牛の愛称で呼ばれるようになったのは大正の初めです。その後、三豊郡・仲多度郡・綾歌郡と肥育が広まり、全県に讃岐牛の肥育が普及しました。 そして、讃岐の人々のたゆまない努力と恵まれた気候風土のなかで培われた伝統的肥育技術は、今にいたる「讃岐牛」生産の礎となっています。

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讃岐醤油豆

讃岐醤油豆の旨さの理由

醤油豆は煮豆ではありません。 蚕豆をこんがり程よく煎って砂糖・醤油・唐辛子で造った特製のタレ に浸して製造致しますので、煮豆とは歯ざわり、感触がまったく違います少し硬く噛めばポロっと砕ける 歯ざわりが本物のしょうゆ豆の特徴です。   しょうゆ豆は皮ごと食べられますが、皮を出したほうがもっと美味しく食べられます。

讃岐醤油豆の歴史

醤油豆の起源はいろいろと言い伝えられています。 その昔、四国八十八ヶ所の霊場を巡礼していたお遍路さんが、ご報謝に もらった蚕豆(そらまめ)を煎っていると、豆が火にはじけ、たまたま 傍に置いてあった醤油の鉢に飛び込んでしまいました。 後でその豆を拾い出して食べてみたところ、意外に軟らかい歯ざわりで、 香ばしい蚕豆に染み込んだ醤油の味がなんとも美味しかった。 こうして出来たのがしょうゆ豆。 これが人々の間で広まり、讃岐の名物として今に伝わるようになった という事です。

讃岐醤油豆1

讃岐醤油豆2

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小豆島手延べそうめん

小豆島手延べそうめん

小豆島手延べそうめん

小豆島手延べそうめんの旨さの理由

現代においても決して機械に頼らず手練の手延法によって、棒状から極細の糸様により細く、よりおいしく愛情をこめて引き延ばし、これを自然の天日で乾燥して造られたものです。 特にこの手延べ素麺は、日本の豊かな自然環境に育まれて作られた国内産小麦を混入して特別に手延べ用として製粉し、この小麦粉を原料として清水が一番良質の時期とされている極寒を特に選び、この寒水で小麦粉を秘伝の塩加減で練り固め作られます。また、 小豆島そうめんの特徴として、他の産地で使われていない純正胡麻油を使用していることがあげられます。胡麻油だと酸化しないで(食用植物油の中で一番安定している)いつまでたっても変わらぬ品質の良さ、味の良さが楽しめます。

小豆島手延べそうめんの歴史

日本の麺の中でも最も古いものとされ、ルーツは中国であると言われているそうめんは、 三輪(現在の奈良県桜井市三輪)が発祥の地とされており、小豆島のそうめんも、 慶長3年(1598)池田町の人がお伊勢参りの帰りに、奈良県の三輪でそうめん作りの技術を習って帰り、島に広めたのが始まりだと言われています。

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小豆島オリーブオイル

小豆島オリーブオイルの良い理由

オリーブ油には、私たちの健康に好影響を与える成分「脂肪酸(オレイン酸、リノール酸、リノレン酸など) および有効微量成分(トコフェロール類/ビタミンE、ポリフェノール類など)」が豊富に入っており、 コレステロール値などを下げ、オリーブ油自体に含まれる抗酸化物質により酸化しにくくきちんと保存すれば長持ちする物でもあります。

小豆島オリーブオイルの歴史

モクセイ科の常緑性高木。有史以前から中近東一帯に自生しており、紀元前3000年頃から栽培され始めたといわれています。温暖(年平均気温摂氏14〜20度)で比較的雨量の少ない地帯が生育に適しています。 主産地はスペイン、イタリアその他の地中海沿岸諸国であり、他にはアメリカのカリフォルニア州、メキシコ、アルゼンチンなどで少量生産されています。 我が国へは文久年間(1861〜1864年)幕臣の医師林洞海が導入し、本県には1908年(明治41年)農商務省の指定により、小豆郡西村(現内海町西村)に試験地を設置、以後、小豆島を中心に栽培、生産されている。

小豆島オリーブオイル

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